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初めての300kmブルベBRM623東京300神流川(前編)

2018年はここまで200,400,600を完走し、いよいよ残すは300のみ。

そして今回のBRM623東京300神流川を完走出来れば念願のSR獲得。

コース概要は以下記事をご参照。

⇒「明日は300kmブルベ「BRM623東京300神流川」に出走予定

BRM623東京300神流川(2017)


目標タイムは以下の通り。

BRM623東京300神流川


400、600では制限時間1時間を切ってのゴールとかなりギリギリだったが、
その原因は睡魔に襲われた為。

今回は睡魔に襲われる前にゴール出来るだろうと、完走タイムを16時間半
(貯金3時間半)と少し短めに設定してみた。

と言っても、正直言ってこの時点では達成は難しいだろうなと思っていた。


天気予報によると、当日は残念ながら昼過ぎから夜にかけて雨予報。

実は今回に備えて海外通販サイトで新たにジャケットを注文したのだが、
注文受付メールを受信した後、2週間経ってもなんの音沙汰も無い。

そこで600kmブルベで購入したユニクロのブロックテックパーカーを持って
いくか迷ったが、天気予報によると雨量は0.5mm~1.0mm程度。

荷物を軽くしたかった事もあり、今回ウィンドベストのみとした。

・・・この判断が大失敗で、結局ずぶ濡れになってしまった。


当日は3時に起床、まだ暗い中レンタカーに荷物を積み込んで4時に出発。

40分程で着くかと思っていたのに、首都高を降りた後の一般道で信号峠に
引っ掛かり、スタート地点周辺のコインパーキングに駐車したのが4時55分。

慌てて支度を済ませてスタート地点に向かおうとしたところ、偶然566さんが
前を通りがかったので、一緒に等々力緑地公園とどろきアリーナへ。

BRM623東京300神流川


受付を済ませてブルベカードをゲット。

BRM623東京300神流川


ブルベカードはどこも同じだと思っていたが、ランドヌ東京は緑色。

また、AJたまがわとは微妙にサイズが違うような気がする。

先に会場入りされていたじーにょさんに「お早うございます」とご挨拶。

じーにょさんは膝が完治しておらず、この日はお見送りのみとの事。


5時30分からブリーフィング開始。

BRM623東京300神流川


最初にランドヌ東京のスタッフの方から「本日は天候に恵まれまして」と
この日の雨予報を皮肉るジョークで始まり、笑いが起こる。

直前のコース変更は無いとの事で、ミスコースしやすい箇所の注意点を
確認、最後に交通ルール遵守徹底の周知があってブリーフィング終了。


そしてスタート時間10分前の5時50分から車検開始。

BRM623東京300神流川


いよいよ初めての300kmブルベがスタート。

566さんに「後ほどまたどこかでお会いましょう」と挨拶して先に出発した。


スタート地点からPC1までの距離は85.2km。

BRM623東京300神流川(Start-PC1)


中盤までは緩やかな登り基調で、その後は細かなアップダウン。

今回PC間の距離が長い為、半分過ぎた辺りで休憩する予定。

序盤は多摩川沿いの9号線を走って府中方面を目指す。

BRM623東京300神流川


市街地という事で信号が多く、赤信号で停まるたびに集団が大きくなる。

どうも人数が多いなと思っていたら、後ろのランドヌールの会話が聞こえ、
どうやらブルベ400ぐるっと富士山と途中まで同じコースだったようだ。

いつもは早々にバラけてすぐに単独走になる為、ブルベでこれだけ長い
距離を集団で走るのは初めての経験でなかなか楽しい。

走行距離20kmを過ぎた辺りで566さんが追いついて集団に合流。

BRM623東京300神流川


しばらく566さんと雑談しながら走行していたのだが、走行距離40kmを
過ぎた辺りで566さんは休憩の為、集団を離脱してコンビニへ。

50kmを過ぎるとさすがに段々とバラけ、ここからは単独走。

走り始めてから3時間、60kmを過ぎた辺りで自分も休憩を取る事にした。

BRM623東京300神流川


20km/hをキープ出来ているので、ここまでなかなか良いペース。

このペースなら目標の10時半までにPC1に到着出来そうだ。

コンビニで小休憩していると、566さんが目の前をビューンと走り抜けて
いったのでライド再開してPC1を目指す。

市街地を抜けて郊外に入ると、遠目に山々が見えてきた。

BRM623東京300神流川


そして山間部に突入。

BRM623東京300神流川


登りではフロントギアをインナーのバロックギアへ。

するとまるでアシスト機能が付いているかのようにペダルがクルクル回る。

坂を速く登りたいと言う人だけで無く、自分のように坂に苦手意識がある
人にとってもかなり有効なアイテムだと思う。

今回アップダウンが多かったので、バロックギアには大変助けられた。


そして10時13分にPC1「セブンイレブン 寄居ホンダ工場前店」に到着。

BRM623東京300神流川


ここまでの走行距離は85.2km。

クローズ時間は11時40分なので、1時間27分の貯金。

オニギリを食べながら、先にPC1に到着されていた566さんと暫し雑談。

BRM623東京300神流川


ちなみに566さんのネーミングの由来はLOOK566から。

最近ホイールを新調されたそうで、カラーリングがとても格好良い。


続いてのPC1-通過チェック(道の駅上野)区間は66.1km。

BRM623東京300神流川(PC1-Check)


3つの峠を越えた後、30km過ぎからは神流川沿いの緩やかな登り道。

実は今回道の駅上野で名物「いのぶた丼」を食べれたら良いなと思っていた。

ただ過去にこのブルベに参加した方々のブログを確認する限り、レストランの
営業時間は14時までとの事。

時間的にちょっと厳しいと思っていたが、予定より早くPC1に到着出来たので
もしかしたら間に合うかもしれない。


10時28分にPC1を出発。

BRM623東京300神流川


暫くは平坦区間を走り、最初の峠に突入。

クルクルペダルを回して登っていると、前方にランドヌールを発見。

先にPC1を出発された566さんだった。

BRM623東京300神流川


566さんに「遠慮なく抜いて下さい」と言って頂いたが、こちらも一杯一杯で
後ろを付いていくのがやっとの状態だったので「無理です!」と回答。

その後566さんに下りと平地で離される⇒登りで追いつくを繰り返しながら、
なんとか3箇所の峠をクリア。

バロックギアのお蔭で以前より登りが速くなったのも。。。と自惚れる無かれ、
566さんはなんと前日にワンイチされているので、その影響だと思う。


最後の峠を登りきったところで566さんは少し休憩されるとの事だったので
ペースの遅い自分はそのまま単独でダウンヒルに突入。

道路に置かれた気温計を見ると、現在の気温は21℃。

BRM623東京300神流川


暑くも寒くも無く、とても快適でこの時期としては恵まれた気温だと思う。

ダウンヒルを満喫していると、つづら折りが現れた。

BRM623東京300神流川


復路でここ登らないといけないんだよな。。。と少々気が滅入る。

ダウンヒルが終わって信号待ちしていたら、ランドヌールに声を掛けられた。

「さっきの急坂帰り登らないといけないんですね!」

・・・やはり考える事は皆同じようだ。


ここからはいよいよ神流川沿いの緩やかなヒルクライム。

BRM623東京300神流川


通過チェックの道の駅上野までは35km。

過去の参加者のブログによると、コンビニも自販機も無いらしい。

最初の急坂をえっちらおっちら登っていると、「最後の自販機」の看板を発見。

BRM623東京300神流川


先はまだまだ長いので、ここで一旦休憩する事に。

BRM623東京300神流川


ちょうど良いタイミングで休憩出来たので良かったが、実際はこの後も
いくつも自販機を見掛けたので、看板が古かったのかもしれない。

そう言えば、この日は雨天対策としてリアフェンダーを装着。

⇒「LOOKモンドリアンカラーと相性抜群のVELOXリアフェンダーを購入

BRM623東京300神流川


ブルベ翌日にリアフェンダーの裏側を見たら泥が沢山付いていたので、
それなりに効果はあるようだ。


自販機で購入した飲み物を飲みながら10分程休憩した後、ライド再開。

登りのピークは先ほどの自動販売機までだったようで、ここからは登り
基調の細かなアップダウンが始まった。

途中で見事なダムが見えたので、足を停めて写真撮影。

BRM623東京300神流川


水資源機構の下久保ダムとの事で、なかなか雄大な景色だった。

⇒水資源機構「下久保ダム

途中片側規制の赤信号で停車していたところ、通過チェックで折り返した
先頭と思しきランドヌールが向かいから走って来た。

BRM623東京300神流川


思わず自分のサイコンを確認すると、ここまでの走行距離は125km。

ここから通過チェックまで25kmなので、既に175kmを走っている計算と
なり、あまりの速さに驚くばかり。


走行中、左に目を向けると壮大な眺めの神流湖。

BRM623東京300神流川


マイナスイオンを浴びながら、緩やかな登り道をひたすら登っていく。

通過チェックまで残り15kmという辺りでついに雨が降り出した。

BRM623東京300神流川


登りで体温が上がっていたので、この時ばかりは恵みの雨。

通過チェックまで辿り着けば、復路は下り基調なので完走が見えてくる。

そして道の駅上野で「いのぶた丼」を食べる事は出来るのだろうか。


後編に続く。


⇒「初めての300kmブルベBRM623東京300神流川(後編)


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