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サイクルモード2018に行って来た(機材編(後編))

前編はこちら。

⇒「サイクルモード2018に行って来た(機材編(前編))

Pinarelloのブースにはツールドフランス2018で優勝したゲランド・トーマスが
乗っていたDOGMA F10が展示されていた。

サイクルモード2018


DOGMA F10はフレームセットで76万円(+税)。

プロと同じ機材がこの値段で買えると考えると、高くは無いと思ってしまうのは
金銭感覚が完全に崩壊している証拠。


続いてCateyeブース。

サイクルモード2018


ブースの目玉は来年春発売予定の新商品「AVVENTURA」

サイクルモード2018


この商品の一番の売りはなんといっても80時間の稼動時間。

ブルベご用達のeTrex30xよりも遥かに長い。

気になったので近くにいたスタッフの方に話を伺ったところ、予定価格は
なんと1.5万円程度とかなりリーズナブル。

ただ簡易ナビ案内機能はあるものの、MAPでのナビは出来ないらしい。

長時間稼動は魅力的だが、ブルベで使うのは難しいかもしれない。

尚、電源はリチウムバッテリーとの事だった。


ずらりと並ぶCateyeのテールライト。

サイクルモード2018


どれが一番電池持つかなと思って見てみると、やはりオムニ5が
点灯でも60時間と圧倒的。

サイクルモード2018


ちなみに自分はブルベでこのオムニ5を左右一つずつ装着している。

見た目は少々野暮ったいものの、この60時間稼動はやはり魅力的。

ちなみに電源は単4電池2個なので、万が一ブルベ途中で電池切れ
になっても、簡単にコンビニで調達可能というのも有り難い。


Campagnoloのブースでホイールチェック。

サイクルモード2018


ViaggioCC内で最近ホットなCampagnoloのBora one 35。

サイクルモード2018


自分はMavicのチューブレスUSTのExalith版が発売になってから
ホイール買い替えを検討しようと思っているので、それまで我慢。

続いてPirreliブースへ。

⇒「タイヤを「PIRELLI(ピレリ) ZERO VELO 4S」に交換

サイクルモード2018


もともとPirelliはF1カー向けのタイヤ製造メーカという事もあってか
ブースの中央には車のタイヤが展示されていた。

サイクルモード2018


こちらが新商品のチューブレスタイヤ「CINTURATO VELO」

サイクルモード2018


高い耐久性と耐パンク性、低い転がり抵抗を併せ持った良いとこどりの
ロングライド用チューブレスタイヤとの事。

MavicUSTホイールと組み合わせても良いかもしれない。


Knogのブースでは面白そうなガジェットを発見。

サイクルモード2018


こちらがその商品。

サイクルモード2018


興味本位に眺めていたら、スタッフの方から声を掛けられてわざわざ実演を
交えて丁寧に説明してくれた。

説明によると、明るさ、容量別の3種類のライトヘッドと3種類のバッテリーに
加え、ライトやスピーカーを自由に組み合わせる事が出来るシステム。

⇒「Knog公式サイト

*ライトとスピーカーは今冬日本発売予定との事。

つまりロードバイクだけで無く、キャンプでも利用する事が出来る。

スタッフの方から「Camper? Biker?」と聞かれて普段聞きなれない
Wordに一瞬戸惑ったが、Biker=Cyclistと判断してBikerと回答。

するとスピーカーはロードバイクのダウンチューブに装着出来るよと
教えてくれた。

流石にジョークかなと思ったのだが、実際に展示されていたので納得。

サイクルモード2018


そこで気になるのはスピーカーの防水性。

「Water proof?」と聞いたら「Water resistance」との事だったので
完全防水ではないようだが、ある程度雨には強いようだ。

また、一緒に展示されていたこちらのテールライトはとてもオシャレ。

サイクルモード2018


日本のKnog公式サイトでこの商品を見つける事が出来なかったので、
日本での販売はまだ先なのかもしれない。

ところでこの時商品を説明してくれた親切なスタッフ。

後でシクロワイヤードのサイクルモード2018の記事を読んでいたら、



なんとKnogのCEO。

➡︎「シクロワイヤード

サイクルモード2018
*シクロワイヤードの記事から写真を借用。

この垣根の低さがサイクルモードの良いところの一つだと思う。

この後はCANYONブースで話題の二階建てハンドルバーを採用した
グラベルGRAIL を堪能。

サイクルモード2018

サイクルモード2018

サイクルモード2018


独創的なハンドル形状がなんとも格好良くて購買欲をそそられる。

また、完成車価格は249,000円からと比較的リーズナブルなのも嬉しい。

このハンドル形状がどう言った効果をもたらすのか、実際に乗ってみないと
なんとも言えないが、もしグラベルを買う事になったら第一候補になりそうだ。

イタリアのサドルメーカAstuteブース。

サイクルモード2018


ちなみに自分が現在使用しているサドルはAstute Starlite VT。

⇒「某オークションでサドルAstute Starline VTを落札。届いた商品がなんと。。。

このサドルのお蔭で600ブルベもなんとか完走する事が出来た。

ずらりと並ぶSstuteのサドル。

サイクルモード2018


スタッフの方に新モデルがあるか聞いてみたところ、こちらの「ONE」と
言うモデルを紹介された。

サイクルモード2018


但し国内販売数100個限定モデルで、価格は64,000円(+税)。

座面、シェル、レールのすべてが3kフルカーボン製で重量はわずか98g。

クッション性が皆無に見えたので、「お尻痛くならないですか?」と聞いたら
「痛くなりますねー」との素直な返事。

要はヒルクライム決戦仕様のサドルで、自分の用途には合っていないようだ。

まあ60,000円を超えるサドルを買おうとは流石に思わないが。


この後も会場内を散策。

Shimanoブースでは新型105。

サイクルモード2018


種類豊富なサイクルマウントで有名なRec-Mounts。

サイクルモード2018


アクセサリーブランドLEZYNE。

サイクルモード2018


こちらは初めて見るキャリーバッグブランドROSWHEEL。

サイクルモード2018


などなど。

滞在2時間程でほぼ全てのブースを回る事が出来た。


様々な製品を見る事が出来てとても楽しかったが、今回で15回目となった
サイクルモードはそろそろ転換期に来ているような気がする。

個人的な要望も含めると、

・ 試乗システム・コースの見直し
・ 物販ブースの増加
・ トークイベントの充実

と言ったところだろうか。

来年も間違いなく開催されるとは思うのだが、どんどん規模が縮小する
なんて事が無いように、運営スタッフの方々には是非頑張って欲しい。


今年も様々な著名人を見かけたので、別記事でご紹介。


⇒「サイクルモード2018に行って来た(人物編)


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