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飲茶 縁(えん)@住宅街にひっそりと佇む中国家庭料理のお店。

週末朝起きてテレビをつけたら王様のブランチで台湾ロケをやっていた。

その中で紹介された飲茶が美味しそうだったので、本八幡周辺でも食べられる
お店が無いかなと思って検索してみたところ「飲茶 縁」と言うお店がヒット。

場所を確認したところ、最寄りの京成八幡駅から北東に約2kmと結構距離がある。

だがこれも何かの「縁」かなとその日のうちにママチャリで訪れる事にした。

なんとなくの土地勘で適当にお店を目指したのだが、途中で道に迷ってしまい何度か
停車してスマホで地図を確認しつつ、自宅から30分弱でなんとかお店に到着。

飲茶 縁


お店は住宅街の奥まった場所にあり一見さんが訪れる可能性は限りなく低そうだ。

ママチャリを停めて店内に入ると、奥の厨房にいた女将さんが「いらっしゃいませ」と一言。

4人用テーブルと2人用テーブルがそれぞれ1卓ずつしか無かったので、2人用テーブル席に
座ろうとしたら女将さんが「4人用テーブル席で大丈夫ですよ」と案内してくれた。

かなりこじんまりとした店内で、女将さんのワンオペのようだ。

飲茶 縁


注文の際に「初めてですか?」と聞かれたので「はい」と答えると餃子と小籠包がオススメとの事。

女将さんは中国の方のようだが日本語がとても堪能。

メニューはこちら。

飲茶 縁


飲茶目当てだったので「小籠包5個(702円)」、それに「酸辣湯麺(値段不明)」を注文。

酸辣湯麺はメニューに載っていないが事前にお店のTwitterを確認したところ、2017年12月の
ツイートで新メニューとして紹介されていたので、駄目元で注文してみたらすんなり通った。

お店の奥が隣のご自宅と繋がっていて、料理を待っている間に厨房の女将さんとご家族
(お子さん?)の会話が聞こえてくるので自宅にお邪魔しているような緩い雰囲気。


15分弱で先に小籠包が運ばれて来た。

飲茶 縁


皮から手作りとの事。

一口で食べると口の中を火傷するかもしれないので、恐る恐る皮を一口。

すると中から大量の肉汁が溢れ出して来た。

飲茶 縁


やっぱり小籠包と言えばこの肉汁。

それほど熱くなさそうだったので、レンゲに乗せたままぱくっと一口で食べてみたところ
肉厚モチモチの皮にジューシーな肉と肉汁が合わさってとても美味しい。

下味がしっかり付いているのでそのままでも良かったが、途中で黒酢をかけて食べると
酸味が合わさってさらに美味しくなった。

あっという間に完食。5個入りでは無く10個入りにすれば良かった。


小籠包が食べ終わった頃に運ばれて来た酸辣湯麺。

飲茶 縁


「辛みや酸味が足らなかったら卓上の自家製ラー油や黒酢入れてくださいね」との
アドバイスに従い、自分好みの味に調整。

小籠包程のインパクトは無かったものの、普通に美味しく頂いた。


食べている間に女性2名客が入ってきたので、どこに座るんだろうと思っていたらどうやら
お店の奥に座敷があるようでそちらに案内されていた。

女将さんと親しげに話す声が聞こえてきたので常連さんなんだと思う。


食べ終わってご馳走様とお会計。

レシートを確認すると酸辣湯麺は918円(税込)だった。

女将さんと少しお話したのだが、女将さんによると「自宅で出すような家庭料理のお店」で、
主婦の傍らで営業されているとの事。

メニューに無くてもお客さんの要望で即興で料理を作る事も良くあるらしい。

また、持ち帰りで餃子や小籠包を買っていくお客さんも多いとの事。


まさに超地元密着店と言った風情だが、一見客の自分に対してもとても丁寧な接客だったので
アウェイ感はまったく感じる事は無かった。

またママチャリでこの美味しい小籠包を食べに来よう。


⇒食べログ「飲茶 縁


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