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苦手な400ブルベ2019BRM511石廊崎400を完走(中編)

Startから97.4km地点のPC2までの記事はこちら。

⇒「苦手な400ブルベ2019BRM511石廊崎400を完走(前編)

BRM511石廊崎400


ここまで1時間41分の貯金が出来たので、途中で昼食を食べようとPC3に向けて出発。

PC2からPC3「ローソン伊豆高原東店」までの距離は54.1km。

2019BRM511石廊崎400(PC2-PC3)


海沿いの135号線をひたすら南下、6つの峠を超えるアップダウンコース。

BRM511石廊崎400


そして道中には湯河原~伊豆山~熱海~網代~宇佐美~伊東と沢山の温泉街。

BRM511石廊崎400


温泉街と温泉街の間に次から次へと峠が現れてかなりキツイ。

BRM511石廊崎400


気温が25℃近くまで上がる中、汗だくでフロントチャックを開けて体温調整。

今回インナーはAssosの夏用長袖を着用。

【ASSOS/アソス】SKINFOIL LS Summer Base Layer

汗冷えはしなかったものの、夜になっても乾かなかったので着替えを用意しておくべきだった。


ここまで飲食店を探しながら走っているのだが、チェーン店ばかりでどうも触手が動かない。

気付いたら熱海まで来てしまった。

BRM511石廊崎400


熱海に来たのは人生初めて。

朽ち果てたビルが一等地にあって、温泉地なのにこんな廃れた雰囲気なのかと驚いた。

暫く走っていると道沿いに何やら像を発見したので、停車して記念撮影。

BRM511石廊崎400


ここ熱海は尾崎紅葉の小説「金色夜叉」の舞台で「お宮の松/貫一お宮の像」。

BRM511石廊崎400


有名スポットらしく観光客が次から次へと像の前で写真撮影をしていた。

その後も連続するアップダウン乗り越え、トンネルが現れるとルート通り手前の迂回路へ。

この迂回路がどれも結構な登りでひーこら言いながらノロノロと登った。

登りきった場所の景色がとても綺麗だったので脚を停めて写真撮影。

BRM511石廊崎400


2回目の迂回路でブリーフィング時の説明通りシークレットが設置されており、
AJたまがわスタッフによる通過チェック(写真失念)

こんな山道で待機されていたAJたまがわスタッフの方々本当にお疲れ様です。

尚、後日発表されたリザルトを見ると、シークレット不通過でDNFになった人が1名いた。

この通過チェックが13時過ぎ。

このまま昼食を食べ損ねてしまいそうな嫌な予感がした為、次に目に入ったお店に入ろうと
思っていたら現れたのがこちらの「のぐち食堂」

BRM511石廊崎400
*食べログは発見出来ず。

少々古めの外観に対し、店内は広々していてとても綺麗。

店員さんと常連さんの会話が聞こえて来たのだが、最近内装を改築したばかりのようだ。

メニューの中から「チャーシューワンタンメン(1,000円)」を注文。

BRM511石廊崎400


一番左上に書いてあったので、お店の看板メニューなのかなと。

5分程で料理が運ばれて来た。

BRM511石廊崎400


なかなかのボリュームでこれで1,000円はリーズナブル。

一般的な中華料理屋さんのラーメンとしては満足のいく美味しさだった。

食事を済ませてご馳走様とお会計。

この後も海沿いの135号線を走りながら、

BRM511石廊崎400


途中でアップダウンを何度も乗り越えて、

BRM511石廊崎400


15時15分にPC3に到着。

BRM511石廊崎400


スタート地点からPC3までの走行距離は151.5km。

PC3のClose時間は17時8分なので1時間53分の貯金。

ここまで事前に建てた目標タイムを1時間以上上回る良いペース。

これなら終盤睡魔に襲われても大丈夫そうだ(フラグ)


PC3から折り返しのPhoto check「石廊崎」までは54.8km。

2019BRM511石廊崎400(PC3-Photo)


引き続きこれでもかとアップダウンが続く。

登りでは何人ものランドヌールに追い抜かれたので、後姿を見ながらペダリングを
真似したのだが、ペースを合わせるとやはり脚に相当負荷がかかる。

ここで脚が攣ったら洒落にならないと、諦めて自分のペースで登る事にした。

16時を過ぎた辺りから陽が暮れ始め、日陰に入ると気温がグッと下がってきた。

2019BRM511石廊崎400


そしてこの辺りから例のアレがやってきた。


そう、


睡魔。



まさかまだこんな明るい時間帯からやってくるとは想定外。

本当は夜まで温存したかったが、背に腹は代えられないと骨伝導ヘッドホンを装着。

2019BRM511石廊崎400


先日購入したばかりのiPod touchで音楽を聴きながら135号線を南下。

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遠目に山が見えてくると「ああ、また登りか。。。」と諦めの境地に。

2019BRM511石廊崎400

2019BRM511石廊崎400


音楽のお蔭でなんとか意識を保っているのだが、どうも頭の芯が重い。

だんだん意識が朦朧と。。。

これはまずいと仮眠場所を探しながら走っていたら丁度良い場所を発見。


それは、


バス停の待合室。

2019BRM511石廊崎400


時刻表を見ると1本/時間程度なので、人は来ないだろうとここで仮眠させて頂く事にした。

ベンチに横になってスマホのタイマーを15分後にセット。

2019BRM511石廊崎400


道路を走る車の音が気になって、なかなか寝付けないなと思っていたら、



体感で2分程経った頃だろうか。



タイマーが鳴った。



え、なんで?と思ってスマホを確認したところ、なんといつのまにか15分経っていた。

どうやら断続的に意識が飛んでいたようだ。

起き上がるとだいぶ頭がスッキリしていたのでライド再開。


Photo Checkの15km程手前から、折り返してきたランドヌール達とすれ違うようになった。

そのたびに手を上げたり会釈で挨拶したのだが、グッドラックと親指を立てたランドヌールが
格好良かったので、次回から真似させて頂こう。


そしてようやく道路標識に「石廊崎」の文字が現れた。

2019BRM511石廊崎400


平坦な港周辺にあるのかなと思っていたら直前でもガッツリ登らされ、

2019BRM511石廊崎400


なんとか18時48分にPhoto Checkに到着。

2019BRM511石廊崎400


Start地点からPhoto Checkまでの走行距離は206.3km。

Photo Checkの参考Closeタイムは20:44なので、1時間56分の貯金。

Photo Checkの看板には他のランドヌールは見当たらず、後からも誰も来ない。

もしかしたら最後尾に近いのかもしれないと思いつつ、足早にPC4へ向けて出発した。


後編に続く。

⇒「苦手な400ブルベ2019BRM511石廊崎400を完走(後編)


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