FC2ブログ

名前のない餃子屋@焼餃子定食

仲通商店街の慶應大学側入口にある「名前のない餃子屋」でランチ。

以前は元祖一条流がんこらーめん5代目のお店で、当時二、三回程食べた記憶があるが、
社会人になって久々に田町に来てみたら、いつの間にか餃子屋になっていた。

ネットで調べて見ると、がんこらーめんの大将が体調を崩した為、奥さんが始めたお店との事。

店名が何処にも書いていない為、「名前のない餃子屋」と呼ばれるようになったらしい。

外から中が見えにくいので、少し入りづらいが、思い切って扉を開くと、お店は当時とあまり
変わらず黒色と赤色がベースになっており、殺伐とした雰囲気。

お店に入ると、厨房にいる女将さんと目が合うが、「いらっしゃいませ」も何も言われなかったので、
そのまま空いていたカウンター席に座る。先客は1組。

事前にこの女将さんはとても無愛想との情報を得ていたので、あー、こういう事かと思ったが、
何も知らずに入ると、その愛想の悪さに驚くだろう。

餃子定食(700円)を注文。
ここでようやく女将さんの口が開き、焼餃子か水餃子か聞かれたので、焼餃子でお願いした。

冷蔵庫から冷凍餃子を取り出し、フライパンに並べて調理開始。
とてもゆっくりとした動作なので、時間がかかるかなと思ったが、10分程度で出てきた。

名前のない餃子屋

餃子は6個。
これに昆布の佃煮が乗ったご飯と、豚汁が付いてくる。

早速餃子と食べると、肉汁が飛び出してきたので驚いた。
皮が肉厚だからか、まるで小籠包のよう。

豚汁はあまり具が入っておらず残念だったが、餃子は確かにとても美味しかった。

具は豚肉とニラがメインでニンニクは入っていないので、サラリーマンや女性にとって安心仕様。
実際、自分が食べている最中に女性一人客が2組程入ってきたので、女性にも人気があるようだ。

空いた皿をカウンターの上に戻し、お会計したら女将さんから「ありがとうございました」の一言が。

朴訥とした女将さんだが、悪い人では無さそう。

また来よう。

名前のない餃子屋@外観
関連記事

Comment

Leave a Reply


管理者にだけ表示を許可する