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ワイズロード船橋店でバイオレーサ5000を受けてきた。

Look765はエンデュランスモデルで楽な姿勢で乗れるのが特徴だが、
乗っていてアップライト過ぎるポジションが少し気になっていた。

以前は感覚でステムを交換したり、サドルの高さを調整したりしていたのだが、
乗り換えを機会にワイズロードのフィッティングサービスであるバイオレーサー
を受ける事にした。

ワイズロードHPから引用すると、
---Quote---
バイオレーサーとは、お客様に最適な自転車の「サイズ」と「ポジション」を
ご提案する、ワイズロード独自開発のバイクフィッティングシステムです。

スポーツ自転車は、道具によって乗り手のフォームが規定されてしまう特異な
スポーツです。

だからこそ、道具である自転車のサイズ選びとポジション設定が、乗り手の
快適さ・パフォーマンスに多大な影響を与えます。

ジャストフィットな自転車で、ストレスの無い快適なライディングを楽しみましょう!
---Unquote---

バイオレーサーは計測内容・調整範囲により、

①バイオレーサー1000 (1,000円)
②バイオレーサー5000 (5,000円)
③バイオレーサープレミアム (20,000円)

の3コースが用意されている。

1000は簡易過ぎるし、プレミアムは過剰過ぎると思ったので、今回は
バイオレーサー5000を受ける事にした。

場所は最寄のワイズロード船橋店


予約が必要とあったので、早速電話をかける。

ワイズロードの電話対応は酷いというコメントがあったが、船橋店のスタッフは
非常に丁寧な対応で、第二希望の日時で予約を取る事が出来た。

電話で聞かれたのは、

①バイクのデータ(メーカー、モデル、年式、サイズ)
②ペダル・シューズのデータ(メーカー、モデル、年式)
③ランディングスタイルの選択

③については用途に応じ、「コンペディション」「スポーツ」「コンフォート」の
スタイルが用意されている。

「スポーツ」と「コンフォート」の違いについて聞いたところ、サドルとハンドルの
落差を出すかが一番の違いとの事だったので、Look765の特徴を活かす為に、
「コンフォート寄りのスポーツ」でお願いした。


そして当日。

予約した時間は10時半だったので、9時半に家を出発し、10時過ぎに
ワイズロード船橋店へ到着。

尚、ワイズロード船橋店はビビット南船橋3Fにあるが、正面から入るのでは無く、
裏の駐車場側から入り、入ってすぐの大型エレベータを使うと良い。

ワイズロード南船橋店@外観

店内は思っていたよりもずっと広くて綺麗だった。
後でHP見てみたら、店舗面積250坪と千葉県最大級規模の売り場面積で、
展示車はなんと常時400台以上との事。

ワイズロード船橋店@店内


スタッフにバイオレーサー5000を予約している事を伝えると、レジ横にある
フィッティングコーナへ案内された。

バイオレーサ

まずは身体測定。

身長・手の長さ、股下、体重(自己申告)を測定後、電動シミュレータを
最適ポジションに設定するまで10分程かかるので、店内の商品を見ながら
少し待っていて下さいと言われた。

この間に、持ち込んだロードバイクのポジションも測定してくれるとの事。


店内を見て回るとヘルメットコーナーがあったので、気になっていたKASK
/MOJITO
のLサイズを試着してみたが、やはり入らず。

ちなみに現在使用しているのはデカ頭ローディーご用達KABUTO/LEFF
のXL/XXLモデル。

耐用年数を過ぎた為、一度買い換えたが、頭が大きい為に他の選択肢が
無く、ずっとKABUTO/LEFF。

デカイので思いっきりキノコ頭になるのと、320gと重い為、ロングライド時に
首が痛くなってくるのが気になっていた。

ネットで頭が大きくても、MOJITOのLサイズは入ると言う情報があったが、
自分はMOJITOでもXLサイズを購入するしか無さそうだ。


そうこうしているうちに声をかけられ、再びフィッティングコーナーへ。

調整された電動シミュレータに跨ってみると、サドルとハンドルの落差が
大きくてもの凄い違和感を感じた。

スタッフによると、

①ハンドル幅、ステム長さは現状でOK。
②今現在のサドル高さは724mmだが、計測の結果、735mmが最適。
③サドルとハンドルの最適落差は9.2cm。
④クランク長は172.5mmがベスト(せっかく170mmに替えたのに。。。)
⑤サドルが少し前に出ているので、電動シミュレータで漕ぎながら調整要。

と説明があった。

但し、Look765はエンデュランスモデルの為、7.4cmしか落差が取れないとの事。

そこで現在のポジションで落差はどのぐらい出ているのか聞いてみると、


たったの2cmだった(汗)


いきなり落差2cm⇒7.4cmは身体が悲鳴を上げそうだったし、スタッフからも身体が
慣れてから徐々に下げたほうが良いとのアドバイスがあったので、電動でこまめに
シミュレータのハンドル高さを変えながら試した結果、落差5.5cmに落ち着いた。

ちなみにこの最適落差9.6cmはレーサーポジションによるもの。

参考までにコンフォートポジションだとどの程度の落差になるか聞いてみると、
それでも7.6cmとの事だったので、Look765のハンドルを一番下げても問題無い
事が分かった。

今回決まったポジションを工賃1,000円で実車に反映してくれるとの事で、
自分でやっても良かったが、フィッティングサービスに大変満足したので、
お願いする事にした。

作業中にビビット南船橋内にあるフードコーナで昼食


昼食後にお店に戻り、今回測定結果/ポジション変更内容が記載されたシートと
Look765を受け取り、会計を済ませてエレベータでビビット南船橋を後にした。

早速ポジションを見直したLook765に跨り、漕ぎ出したところあまりの快適さに
ビックリした。

以前よりハンドルが低くなったにも関わらず、前傾姿勢が楽で身体にまったく
負担がかからない。

このポジションしか無いというぐらい、身体にぴったりフィットしており、
それに加えて確実に巡航速度がアップしている。


まさかこれほどの効果が出るとは思わなかった。


ポジション変更後のLook765↓
ハンドル高さ変更後

同じアングルの比較写真が無かったので、先日皇居へ行った時の写真↓
Look765@皇居


やっぱりロードバイクは落差があった方が格好良い(惚)

ただ、ハンドルを下げた為、コラムがだいぶ余ってしまった。

ハンドル高さ変更

これは格好良くないので、今度サイクルショップへ定期点検に行った際に
カットしてもらおう。


結論として、


バイオレーサーかなりおススメ。


ポジション沼を5,000円で回避出来ると考えれば、費用対効果は抜群。


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Comment

  • 2016/12/21 (Wed) 15:02
    mucha #- - URL
    No title

    自転車買うときに、サイズ出しとかするとおもうのですけど、その時には
    バイレーサーとかやってくれないんですかね? 自転車屋さんによって違うのかな?

    しかし、写真でもみても落差が出てるのに楽になったとかポジションは
    大事なんですね。

  • 2016/12/21 (Wed) 16:57
    Lifegoeson #- - URL
    No title

    >muchaさん

    本当に効果があるので、お近くにワイズロードがあれば是非試してみて下さい。

    購入したサイクルショップではフレームサイズとサドル高さは見てもらいましたが、細かいポジション出しまではやっていないんです。

    今回のバイオレーサー5000で基準となるポジションが決まりましたので、今後微調整していきたいと思います。


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