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丼太郎@茗荷谷 倒産した牛丼太郎の元従業員が守る最後の牙城。

所用で茗荷谷を訪れた際、どこかで昼食を取ろうと思い駅前の大通りを
歩いていたら偶然見つけた「丼太郎

外観を一目見て、以前「アド街」で紹介されていたお店だと気付いた。

当時は知らなかったが、もともとは「牛丼太郎」という牛丼チェーン店。

他の牛丼チェーン店に対し、徹底した低価格路線で挑んだが、無理が
祟ったのか、2013年に倒産。

倒産後に元従業員有志3名が会社を設立し、牛丼太郎の「牛」の字を
抜いた「丼太郎」として再オープンしたお店との事。

再オープン当時は「牛」の文字が無くなった為、別の肉を使っているの
ではと言った風評が流れたらしい。

休日12時半で店内は満席だったので、食券機で「牛丼並盛り(290円)」
を購入して席の後ろに立ってしばし待つ。

店内はカウンター席のみ。
テレビで見た元従業員の方々2名が忙しそうに調理していた。

3分程で席が空いたので、店員さんに食券を渡す。

グラスに入れたまま冷蔵庫の中にストックしている麦茶が出てきた。

そしてすぐに着丼。
この値段で味噌汁も付いてくるとは思わなかった。

丼太郎@牛丼並盛り

卓上にある紅生姜と七味唐辛子を乗せて食べ始める。

他の牛丼チェーン店に比べ、少し煮込み具合が弱いように感じたが、
タマネギの食感がしっかりしているので、これはこれで美味しい。

厨房を見ていると、煮込んでいる鍋に具材やスープを追加していたので、
時間帯によって具の煮込み具合が異なるのかもしれない。

途中まで食べ進めて、ある事に気が付いた。




ご飯の量が吉野家の大盛りレベル。




さすが元祖低価格路線の牛丼チェーン店。

大変申し訳無かったが、食べきる事が出来ず、少し残してしまった。

丼太郎@外観

お店の看板を見ると、「牛」の文字が不自然に消されている事が分かる。

3人で経営している為、色々大変な事があると思うが、古き良き牛丼屋の
雰囲気を残したお店だと思うので、これからも末永く頑張って欲しい。
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