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2016年4月にdocomoからmineoへMNP。2017年2月からフリータンクのルールが変更となった。

19歳の時に初めて携帯電話を購入してからずっとdocomo一筋だったが、
月額9,000円近い利用料金にずっと不満があった。

2年縛りが無くなるタイミングで格安SIMに変更しようと決意し、ネットで
色々情報収集した結果、関西電力系列のMVNO「mineo」に決定。


数あるMVNO業者の中からmineoに決めた要因は

①安定したdocomo回線が使える。
②キャンペーンで1年間はパケット2MB/月が無料増量。
③mineoユーザが共有するフリータンクにパケットの出し入れが出来る。

フリータンクとは、パケットが余る/余りそうな人はフリータンクに入れて(無制限)、
足りない/足りなそうな人はフリータンクから引き出す(上限1GB/月)というユーザー
同士の助け合いのシステム。

余ったパケットは翌月に持ち越せるが翌々月には持ち越せない仕組みなので、
期限切れになるパケットはフリータンクへ入れた方が有意義となる。

このシステムをうまく活用すれば、パケットが足りなくなりそうになっても
速度制限(最大200kbps)を回避する事が可能。

ちなみに、選んだプランはドコモプランのデュアルタイプ(データ通信+090音声通話)

基本データ容量3MB/月でなんと月額1,600円(通話料は別途)

最近はY!mobileがイチキュッパー(月1,980円)を盛んに宣伝しているが、あちらは
最初の1年間のみの料金で、2年目からは月2,980円に値段が上がる上に2年縛りの為、
途中解約しようとしたら解約金9,500円が発生する。

また、このプランのデータ通信量2MB/月は最初の2年間だけで、その後は1MB/月。

10分以内の通話無料回数が無制限というのが唯一mineoより優れているところだが、
最近はLineで通話しているので、自分にはまったくメリットを感じる事が無かった。

というか、Y!mobleの販売形態って赤いハッピを来た販売員が街頭でクジを片手に
通行人に手当たり次第に声を掛けてたり、ショッピングモールなどでくじ引き商品を
餌に集客しており、やっている事は当時のYahoo!BBとまったく一緒。

あの胡散臭さが大嫌いだったので、Y!mobileは最初から選択肢から除外していた。


そして2年縛りが終わった2016年4月にdocomoからmineoへ念願のMNP。

携帯電話は今まで使っていたiPhone5Sを流用しても良かったのだが、
タイミング良く2016年3月に発売となったiPhoneSEをApple storeで購入。

iPhone SEの端末料金(2年間分割支払)と合わせても月額6,000円以下で、
端末料金の支払が終われば、多少通話しても月額2,000円以下。


MNPの手順は以下の通り。

①事前にAmazonでmineoエントリーパッケージを購入(1,000円弱)
 ⇒mineo契約事務手数料3,240円が無料に。
②docomo HPで解約手続きをし、MNP予約番号を入手。
 ⇒MNP予約番号の有効期限は15日間なので注意。
③mineo HPで契約申し込み
 ⇒クレジットカード要。エントリーパッケージの番号入力を忘れずに。

翌日に審査完了・契約成立のメールが届き、5日後には自宅にSIMカードが届いた。

SIMカードに付属する手順書通りに設定し、その場で開通となった。
勿論電話番号はそのまま。


一番心配していたmineoのデータ通信速度は、自分の用途(SNSとネットサーフィン)
では体感速度はdocomoと変わらず。

唯一、平日ランチタイムは利用者が増える為、速度が目に見えて低下するが
ほんの20~30分間の話なのでほとんど影響は無い。

また、基本データ容量3MB/月については、テザリングをしない限り十分な容量。
(自宅では無線LANを利用)

キャンペーンで最初の一年間は5MB/月だが、余ってしまうので毎月末には
フリータンクへ入れて貯金していた。

docomoに対してそれなりに愛着があったが、mineoにMNPして本当に良かった。


ところが2017年1月のmineoコミュニティで「これまで平均20TB前後だった
フリータンクが残容量3TBを下回り、枯渇するおそれがある」ことが報告された。

その後1月末には残容量が1.6TBまで減少。

一人あたり最大1GB/月まで引き出せるので、約1,500人分まで減った事になる。


この事態を受けてmineoは2017年2月21日からフリータンクのルール変更を発表。

mineo

変更となった内容は以下の通り(mineoコミュニティから引用)

---Quote---
(1)パケット残容量によるOUT制限
累計OUT量が累計IN量以上の方の場合、残容量が1,000MB以下でないとOUTできないようにします。
※累計OUT量が累計IN量より少ない場合は現行と変わりません。
※「残容量」は、引き出し時に連携している回線の残容量のことです。

パケットが1,000MB以上残っていれば、「パケットが足りない(=困っている)」状態ではなく
フリータンクからOUTする必要はないと考えられるため、今回の制限を追加したいと思います。
ただし、OUTよりもINを多くしてくださっている方については、現行と同様のルールとします。

ご自身の累計OUT量と累計IN量は、マイネ王のマイページからご確認いただけます

(2)OUT可能期間の変更
OUT可能期間を下記のように1日短縮します。
[現行]毎月21日~月末日
[変更後]毎月21日~月末日の1日前 (2月は21~27日)

月末日にOUTするとパケット付与が翌月1日になり、通常の契約容量が付与されるタイミングと
同じで意味がないためです。

フリータンクのルール変更をする理由

パケットの出し入れによって生まれるmineoユーザー間のつながり・助け合いの場として、
mineoはフリータンクを提供しています。
ただ、「mineoユーザー間のつながり・助け合いの場」というフリータンクのコンセプトに
そぐわない使われ方もあり、そこは軌道修正したいという思いから、今回のルール変更に
至りました。

私たち運営事務局は、フリータンクのパケット容量がゼロになることによって、
ユーザー同士の助け合いの場が一時的にでも失われてしまうのは悲しいと思っています。
---Unquote---

フリータンク残容量が枯渇しそうになったた原因の一つに、新規加入者の急増があるが、
一部ユーザーが「パケットのオークションでの転売」をしていたとの情報も有る。

mineoを選んだ要因の一つがフリータンクの存在だったので、是非そういった悪用を
撲滅して今後もサービスを続けて欲しい。
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