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WAKO'Sサイクルスポーツによるケミカルメンテナンスセミナーに参加してきた。

いつもお世話になっているサイクルショップで開催されたWAKO'Sサイクル
スポーツ
によるケミカルメンテナンスセミナーに参加してきた。

先日購入した「ambie sound earcuffs」を装着して8時40分に家を出発。

好きな音楽を聴きながら走るのはやっぱり気持ち良い。

セミナーは10時からだが、9時半にはサイクルショップに到着。

その後WAKO'Sのスタッフや他の参加者が続々とお店に到着した。

開始直前に店長から「ロードバイクお借りしても良いですか?」と聞かれ、
デモンストレーションに使用したいとの事だったので、喜んで差し出した。


今回のセミナーは「水を使わず室内でも出来るロードバイクの洗車方法」

WAKO'S製品では無いものの、3種の神器として購入をおススメされたのが、

1.蒸れないゴム手袋「テムレス
2.後輪を外してもチェーンを回せる「チェーングリップ
3.何枚あっても困らない「マイクロファイバークロス(ワニス)

の3つ。


まずは「チェーンクリーナー」を使って駆動系パーツの汚れを落とす。

ケミカルメンテナンスセミナー2

揮発しないタイプの洗浄液なので、スプレーした後に洗浄液が下に垂れない
程度の量(=少量)でOK。垂れても水で洗い流せるとの事。

チェーンクリーナに付属する豚毛ブラシを使ってチェーンにテンションをかけながら、
油汚れが溜まっているコマを回すようにしっかりとブラッシング。

構造の複雑なクランク、ディレイラーやプーリー周辺は長めのブラシで掻き出すように
ブラッシングしていた。

ケミカルセミナー6


その後ブラッシングした箇所の表面の汚れをワニスであらかた拭き取る。

ワニスで拭き上げきれなかった各パーツの細かい隙間には「フォーミングマルチ
クリーナ
」をスプレーして、泡の力で隙間に残った汚れを浮かせて洗浄。

ケミカルセミナー8

このフォーミングマルチクリーナーは弱アルカリ性で樹脂、ゴム、塗装への
ダメージが低いので自転車丸ごと洗っても大丈夫なのが特徴らしい。

そして残った水分をウエスで拭き上げる。

ケミカルセミナー7


尚、水が使える環境であれば、中性洗剤と水を混ぜて泡立たせ、スポンジで
洗った方がより経済的で簡単との事だった。

ケミカルメンテナンスセミナー1

クランクの裏側を拭く際のテクニック。

ケミカルメンテナンスセミナー3

フロントディレイラーの内側の拭き方も教えてくれた。

ケミカルセミナー9


ここまで作業が終わった時点でチェーンに触らせてもらったが、油汚れが
まったく残ってなく、チェーンがサラサラになっていて驚いた。

さすがプロの技。

そして今度は「フォーミングマルチクリーナー」を車体全体に少量塗布し、
別のクロスで吹き上げた後、「バリアスコート」で車体をコーティング。

このバリアスコートは艶消しのフレームに使っても問題無いとの事。

コーティングする事で洗車時に汚れが落ちやすくなる。


注油については、注油箇所によって「チェーンルブ」と「ラスペネ」を使い分けて
いたが、「チェーンルブ」だけで全ての箇所に注油しても問題無いとの事だった。

ケミカルセミナー10

チェーンはコマ内部に注油されれば良いので、余分な油の拭き取りを忘れずに。


続いて後輪。

駆動系バーツと同様、「チェーンクリーナー」と「フォーミングマルチクリーナー」を
使って豚毛ブラシで汚れを落とす。

ケミカルメンテナンスセミナー4

クロスを上手に使ってギアの隙間を拭いていた。

ケミカルメンテナンスセミナー5

尚、WAKO'Sとしてはスプロケットへの直接注油は推奨しておらず、
ギアチェンジしてチェーンの油を馴染ませるだけで十分との事だった。

タイヤ部分もワニスでしっかり拭き上げる。

ケミカルセミナー11


逆光で分かりづらいが、ピカピカになった愛車Look765。

ケミカルメンテナンスセミナー6


そして前輪も「フォーミングマルチクリーナー」で綺麗に洗浄して作業は完了。


説明しながらだったので50分ぐらいかかったが、慣れれば30分ぐらいでいけそう。

ロードバイクの洗車は色んなやり方があるが、今回教わった方法はとても手軽に
出来るので、「よし!今から洗車をするぞ!」と気合を入れる必要が無いのが良い。

今回使用したWAKO'S製品で「バリアスコート」と「ラスペネ」は持っていないので、
追加で購入しようかな。


この日お店の前ではGIANT試乗会が開催されていた。

GIANT試乗会

Zwiftに接続された試乗車があったので、試しに乗ってみたが基本漕ぐだけなので、
あまり面白いとは思わなかった(アルテグラDi2のスムーズな変速には感動)

正直これならテレビでも見ながら漕いだ方がよっぽど有意義だと思ったが、
色々なモードがあるみたいなので、使いこなすことが出来ればまた違う感想に
なるのかもしれない。

まぁ自分はローラー購入する予定はまったく無いのだけど。


その後、近所のラーメン屋で昼食を取り、サイクルショップに戻った後にさあ帰ろうと
ambie sound earcuffsを鞄から取り出したらイヤーピースが外れていた。

朝サイクルショップに到着して鞄に入れてから一度も取り出していないにも関わらず、
鞄の中をいくら探しても見つからない。

もしかして。。。と思い、サイクルショップの入口周辺を探すと、地面に転がっている
イヤーピースを無事発見。

どうやらサイクルショップに到着して耳から取り外した際に抜け落ちたようだ。

装着中は大丈夫だと思うが、取り付け/取り外しの際は注意しないといけない。

ambie外れた状態


というか、イヤーピースはS、M、Lといったサイズがある訳じゃないし、
向きを調整する必要も無いのに、何故分離構造にしたんだろう。

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