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養老渓谷リベンジライド。大福山で人生初のヒルクライムを経験。

前回道に迷って辿り着けなかった養老渓谷へリベンジライドに行って来た。

小湊鐵道に沿って走り、里山の自然を満喫しようとするも大失敗。

養老渓谷ライド1

前回同様7:35市川駅発⇒8:14五井駅着のJR総武快速線で輪行し、
五井駅から養老渓谷を目指す事にした。

ルート作成にあたり、参考にさせて頂いたブログはこちら。

千葉県養老渓谷観光ライド!初心者脱却?自信が付くオススメロングコース

前日にルートラボでコースを作成し、Garmin Edge520に保存。

当日は少し早めに家を出て、6時50分に市川駅に到着。

駅前で今回の輪行の前日に購入した「超軽量輪行袋 Pocket in」に
Look765を収納しようと試みるが、





輪行袋に納まる気配が全く無い。



今まで様々なタイプの輪行袋を使ってきたが、Pocket inは袋のサイズが
小さくて、サドルとハンドルの置き場所がかなりシビア。

少しでもずれているとファスナーを閉める事が出来ない。

なんとかなるだろうと事前に練習しなかったのが良くなかった。

何度やっても全然入らず、この輪行袋を購入した事を心底後悔した。

最後は「もう破れても構わない」とやや自暴自棄になり、無理やり輪行袋を
引っ張るなどしてなんとか収納出来た。

時計を見ると7時半。

結局40分もかかった。

急いで先頭車両へ移動。

養老渓谷ライド2

電車に乗るとローディーは自分だけだったので、最前列スペースにLook765を
置いていざ五井駅へ。

五井駅に到着すると、小湊鉄道のホームに電車が停まっていたので記念撮影。

養老渓谷ライド3

五井駅前でLook765を組み立て開始。

ついでにコンビニで朝食と飲み物を調達。

養老渓谷ライド4

Garmin edge 520のルート案内をスタートし、8時50分に五井駅を出発。

写真は途中で撮ったものだが、登録したルートが赤く表示され、道を逸れると
「Off course」の表示が出るので、道に迷わなくて済む。

養老渓谷ライド5

もともとインストールされていた地図はかなりいい加減だったので、某サイトから
詳細地図をダウンロードしたのだが、問題無く表示されている。

今回のライド中に7~8回道を間違えたが、Garmin Edge 520のルート案内のお蔭で
すぐに復帰する事が出来たし、携帯で現在地を調べる回数が激減したので、ライド
に集中する事が出来た。


ルートに従って進んでいると、途中で細い道に入り、「崩落注意」の看板を発見。

養老渓谷ライド6

道を間違えたのかと思ったが、ルート案内に従いもう少し進んでみる事にした。

道がぬかるんでいたので徒歩で進む。

するとブログで紹介されていた洞窟が現れた。

養老渓谷ライド7

ジブリ映画に出てきそうな雰囲気抜群の洞窟で、非日常感が凄い。

一般道から外れた場所にあるので、事前に行き方を調べておかないと、
自力で見つけるのはほぼ不可能だと思う。

洞窟を抜けて一般道に出るところにある民家で犬が2匹放し飼いされており、
やたらと吠えられたのでロードバイクに跨りそそくさと一般道へ。


10時過ぎに笠森観音に到着。

養老渓谷ライド8

せっかくなので階段を上って観音堂を見に行ってみた。

養老渓谷ライド9

5分程で重要文化財に指定されている笠森観音堂に到着。

養老渓谷ライド10

シューズカバーを外すのが面倒臭かったので、この先は断念。

茶屋で甘酒(300円)を飲んで笠森観音を後にした。


順調に走って11時前に高滝ダム記念館に到着。

もう少し先で食べようと思っていたのだが、ここのレストランの営業が
11時からだったので、バイクラックに停めて昼ご飯を食べる事にした。

養老渓谷ライド17

この日は輪行時の荷物収納用に「TOKYO Wheels」東日本橋店で購入した
Fair Weatherのサドルバッグを初めて装着してみた。

FAIRWEATHER(フェアウェザー)サドルバッグ“SeatBag”

搭載可能量は3~9リットルと幅広く、荷物が少ない時は丸める事が
出来るので、それなりにコンパクト。

輪行時はヘルメットと財布以外の荷物を全て収納する事が出来た。

リュックを背負わずに走れるので、身体に負担がかからず非常に快適。


高滝ダム記念館2階にあるアットホームな雰囲気のレストランへ。

養老渓谷ライド18

メニューの中から地元の養老産もち豚を使った「房総もち豚丼(800円)」を注文。

養老渓谷ライド19

提供まで少々時間がかかったものの、ボリューム満点でとても美味しかった。


高滝ダムはレストランの目の前。

養老渓谷ライド20


昼食を済ませて11時半に高滝ダム記念館を出発し、いざ養老渓谷へ。

ここまでほとんど他のローディーを見かける事は無かったのだが、この辺りから
チラホラとローディーの集団を見かけるようになってきた。


そろそろ着くかなというところで突然現れる養老渓谷駅に12時丁度に到着。

養老渓谷ライド13

足湯があったが、やっぱりシューズカバーを外すのが面倒臭かったのでパス。

養老渓谷ライド21


自販機で買ったコーヒーを飲んで一休み。


この後はいよいよ大福山ヒルクライムへ向かう。

普段は主に江戸CRや荒川CRを走っており、平坦な道しか走った事が無い為、
今回人生初ヒルクライム。

ブログで初心者向けと紹介されていたので、ちょうど良いかなと。


養老渓谷駅前の道を50m程進み、右に曲がる。


そのまま進むと目の前に坂が見え、いざヒルクライム開始。

開始1分で思った。




なんだこの急勾配は。



これで初心者向け?

インナーに入れて一番ギアを軽くしてもかなりキツイ。

Look765のスプロケって坂に強い(貧脚向け)11-32Tなんだけど。。。

サイコンの自動ポーズを速度5km/h以下に設定していたので、ゼェゼェ言いながら、
なんとか速度が5km/hを下回らないようにペースを維持。

しばらく進むとようやく勾配が落ち着いて来た。

どうやら入口の区間が一番勾配がきつかったようだ。

終始息を切らせながらもなんとか足を一度も付かずに登頂。

登っている道中に様々な撮影スポットがあったような気がするが、
余裕がまったく無かった為、写真はゼロ。

下り始めてからようやく景色が目に入るようになって来たので写真撮影。

養老渓谷ライド15

こんな高いところまでロードバイクで登って来たんだと少し感動した。


大福山を下山した後、高滝湖経由の帰路に着く。

帰路は峠を越える為、起伏が激しく上り坂が見えるたびに「マジか。。。」と
声が出てしまったが、なんとか走破。

高滝湖ではブログで紹介されていた奇妙なオブジェを見る事が出来た。

ブログ掲載者の意向を尊重して写真は載せないが、最初に遠目に見えた時は
手が沢山生えた巨大なエイリアンかと思った。

かなりカオスな世界観。


高滝湖を過ぎてしばらくして往路で通った裏道の急な下り坂を、復路で登る事に
気付き、ここでも「マジか。。。」と声が出てしまった。

かなりの激坂だが距離は300m程度と短いので、頑張って登ろうとしたが、
途中で後輪が滑って空転して危なかったので、足を着く事になってしまった。

頑張って大福山を登ったのに、こんなところで足を着いてしまうとは。
まあ別にヒルクライムするような坂では無いので良いのだが。


そして15時に五井駅に到着。

この日の走行距離は93km。

休憩時間を含めると約6時間のロングライドだった。

15時19分に市川駅への直通電車が出発するので、19分もあれば余裕で
間に合うなと安心していた。






輪行準備を始めるまでは。


行きと同様、ファスナーがまったく閉まらない。

ロングライドで疲れた体に鞭打ちながら、一人であーでもないこーでもないと
あらゆる体勢で輪行袋を引っ張り回す。

なんとかファスナーを閉める事が出来て、ぱっと時計を見ると15時19分。。。

乗るはずだった電車の出発する音が虚しく響く。

次の電車を確認すると、15時36分発の内房線千葉行き2両編成。






普通11両か15両編成なんだけど、2両編成って。



到着した電車は予想通り混雑しており、肩身が狭い思いをしながら
なんとか千葉駅へ。

Look765を左側の扉の前に置いたのだが、結果的に千葉駅に着くまで
右側の扉しか開かなかったので助かった。

これが駅毎に開く扉が左右バラバラだったら大変だったと思う。

直通電車に間に合っていればこんな思いをする事は無かったのだが。


千葉駅で総武快速線に乗り換えて16時半頃に市川駅に到着。

輪行袋からLook765を取り出し17時前に自宅に到着した。


初めてのヒルクライムで分かった事。

①登りは良いが、下りでは体が相当冷える為、防寒具が必要。
②時速5km/以下になる事があるので、サイコンの自動ポーズの設定に注意。
③初心者向けと書いてあっても信じない。

頂上からの絶景を見るとしんどい思いをして登った甲斐があったと晴れ晴れと
した気持ちになれた。

これがヒルクライムの醍醐味なのかもしれない。


さて、今回のロングライドで苦しめられた輪行袋 Pocket in。

養老渓谷ライド16

帰りの電車の中ではよっぽど捨ててやろうと思ったのだが、事前練習しなかった
自分にも非があるので、何回か練習して捨てるか使い続けるか判断しようと思う。



ちなみにこの日の写真は全て先日購入したRX100で撮影。

ジャージのバックポケットに入れて置いて、必要な時にグローブを付けたまま
さっと取り出して撮影出来、とても便利だったので購入して正解だった。


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