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わずか2回の使用で超軽量輪行袋「 Pocket in」を止めて「コンパクトリンコウバッグ」へ買い替えた理由。

今まで使っていた輪行袋はモンベルの前輪のみ外すタイプ。

⇒Amazon「コンパクトリンコウバッグクイックキャリー

JR総武快速@輪行


後輪を外さずに巾着袋をかぶせるだけなので、超簡単。

ところが2014年にJRの荷物持込規程が改定され、サドルがはみ出る
輪行袋はNGとなってしまった。

そこで色々と調べた結果、超軽量輪行袋「Pocket in」を購入した。

⇒Amazon「Pocket in

その後「養老渓谷リベンジライド」と「筑波山近郊ヒルクライム」で使用。

輪行2


養老渓谷リベンジライド。大福山で人生初のヒルクライムを経験。

筑波山近郊にあるきのこ山、不動峠でヒルクライム 超激坂に見事撃沈。

ところがあまりの使いづらさに嫌気が差し、わずか2回の輪行を最後に新たに
モンベルの前後輪を外すタイプの輪行袋を購入する羽目になった。

⇒Amazon「コンパクトリンコウバッグ

ちなみに自分のLook765はMサイズ。

小さくは無いが、常識的な範囲内のサイズのフレームだと思う。


現在様々な輪行袋が販売されており、

①輪行袋を可能な限りコンパクトに持ち運べる事。
②ロードを簡単に輪行袋に入れる事が出来る事。

という相反する2つの要望に対し、どちらに重点を置くのかで決まってくる。


Pocket inは間違いなく①に特化した輪行袋だが、その分②を犠牲にしている。

輪行袋Pocket in

Amazonのレビューを見ると、その軽さとコンパクトさが絶賛されている一方で、
「必ず何回か練習した方が良い」というコメントが多い。

これまで何度も輪行を経験しており、収納方法は理解しているつもりだったので、
このコメントを甘く見たのが失敗だった。


初めてPocket inを使用した養老渓谷リベンジライド。

まったく事前練習せずに駅前で輪行準備をしたのだが、ロードの前輪後輪を外し、
ダイソーで購入したマジックテープで車体に固定するまではなにも問題無し。

そこから輪行袋のファスナーを閉める作業が本当に大変だった。


まず、フロントフォークが納まらない。

なんとかフロントフォーク側のファスナーを閉めると、今度はリアディレイラーが
納まらない。

リアディレイラー側のファスナーを閉めようとすると今度はフロントフォーク側の
ファスナーが開いてしまう。

フロントフォークを納める⇒リアディレイラーを納めようとするとフロントフォーク側の
ファスナーが開く⇒フロントフォークを納める⇒リアディレイラー側の・・・・以下略。


30分以上延々と同じ作業を繰り返すも、収納出来るイメージがまったく浮かばない。

輪行1

もうどうにでもなれと開き直って輪行袋越しにフロントフォークを掴み、輪行袋の床側を
リアディレイラー側に向かって思いっきり引っ張る。

何度も何度も引っ張ってようやくフロントフォークとリアディレイラーを輪行袋に収納。

無理やり収納されているのでリアディレイラーには相当なテンションがかかっている。

また、この時に床との摩擦で輪行袋に細かい穴が開いた。

そして今度は中央のクランク部分のファスナーが閉まらないので、ファスナーの両側から
輪行袋を掴み、思いっきり上に引き上げる。

ロードが浮き上がっても気にせずに、何度も何度も。

ここまでしてようやくロードが輪行袋に収納された。

輪行袋を広げてから収納まで約40分。



苦行か。


その後自宅で練習してから挑んだ「筑波山近郊ヒルクライム」での輪行。

収納時間はある程度短縮出来るようになったが、やっている事は変わらず
ひたすら輪行袋を引っ張り、なんとかロードを輪行袋に収納する作業。

Pocket inのコンパクトさ は魅力的だが、輪行するたびに毎回この作業を
強いられると考えると、これ以上使い続ける気が起きなかった。

また、無理やりPocket inに収納しようとして、フレームとサドルに傷が入った事も
ここに書き加えておく。


そこで使い慣れたモンベルが販売している前輪後輪を外す巾着袋タイプのコンパクト
リンコウバッグに買い替える事にした。

上が「Pocket in」、下が「コンパクトリンコウバッグ」

輪行袋比較1

Pocket inの方が一回り小さいが、コンパクトリンコウバッグもなかなかコンパクト。

コンパクトリンコウバッグは輪行袋と収納ケースが一体化している為、無くす心配が
無く、輪行時にはこの収納ケースに小物を入れる事が出来る。

輪行袋比較2

小~中型のサドルバッグに入れるには少し大きいが、収納ケースに付いている
帯にマジックテープを通してサドルレールに繋げれば、そのまま持ち運び可能。
(写真の輪行袋はコンパクトリンコウバッグクイックキャリー)

輪行袋持ち運び

この状態で走行中に落ちた事は一度も無く、このサドルバッグのファスナーは
横に付いているので、輪行袋を付けたまま中身を取り出す事が出来る。

勿論ボトルゲージに入れての持ち運びも可能。


小柄な方や女性であれば一考の余地はあるかもしれないが、フレームがMサイズ
以上であれば、コンパクトリンコウバッグにしておいた方が絶対に良いと思う。

輪行袋モンベル


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